雰囲気
猫の名前(和風)
雰囲気が「和風」の猫の名前を、由来とあわせて紹介します。
「琥」には「虎」、「珀」には「白」が含まれていることから、白をベースにトラ柄の入った模様を漢字で当て字しました。構想にはある映画があり、どちらの字にも「王」の部首がつくのも決め手になりました。
白・茶・黒がまじり合う三毛の毛並みを、白味噌・赤味噌・淡色味噌に見立てて名づけました。やさしい色合いのパステルミケにもよく似合います。
黒と茶色に、ところどころ赤みや金色がまじり合うサビ柄。その複雑な色合いを眺めていると、赤や橙、黄色、こげ茶が重なり合う秋の山の紅葉が思い浮かびました。ひとつとして同じ模様のないサビ猫だからこそ、一枚一枚ちがう色に染まる紅葉にちなんで「モミジ」と名づけました。
ジブリ映画『となりのトトロ』に登場する、灰色でまるまるとした森の主から取った名前。ふっくらした体つきのグレーの子や、のんびり屋さんにぴったりです。
ジブリ映画『猫の恩返し』に登場する、大きな体でふてぶてしい態度の猫から取った名前。食いしん坊でどっしりした、貫禄のある男の子に似合います。
淡い黄金色の毛並みを、秋に実る麦の穂の色に重ねた名前。二文字で短く、男の子にも女の子にも合わせやすい名前です。
昭和のアニメ『じゃりン子チエ』に登場する、けんかに強くて男気のある猫「小鉄」から取った名前。体は小さくても、鉄のようにたくましく育ってほしいという願いを込めました。
顔や耳、しっぽの先だけ濃く色づいた毛並みを、白いお餅に包まれたあんこにたとえた名前。和菓子好きの家族にも人気の呼び名です。
額の模様が漢字の「八」の字のように分かれるハチワレ柄から取った名前。呼びやすく、柄の特徴がひと目で伝わります。
白・黒・茶の三色の毛をもつ三毛猫を、そのまま呼び名にした名前。日本で長く愛されてきた、三毛猫の定番中の定番です。
細かい縞や斑点が散らばった毛並みを、ゴマ粒にたとえた名前。キジトラやグレートラの、ごま塩のような色合いによく合います。
淡い黄土色の毛並みを、和菓子にまぶすきな粉にたとえた名前。やさしい色合いと、ほんわかした雰囲気がよく伝わります。
明るいオレンジ色の毛並みを、冬の果物のミカンにたとえた名前。丸まって眠る姿もミカンのようで、かわいらしい呼び名です。
縞模様を虎に見立てた、トラ猫の定番の名前。体は小さくても、虎のようにたくましく育ってほしいという願いも込められます。
深い黒色を書道の墨にたとえた和風の名前。「すみ」という柔らかい響きは、男の子にも女の子にも合わせやすいです。
つややかな黒い毛並みを夜空に見立てた名前。暗い部屋で金色の目だけが光る、黒猫らしい姿から思いつく呼び名です。
黒い毛色をそのまま呼び名にした、もっとも素朴な名前のひとつ。短く呼びかけやすいので、遠くからでもすぐ振り向いてくれます。
白くて丸く、ふっくらした姿を和菓子の大福に重ねた名前。抱き上げたときのもちもちした感触にもぴったりです。
真っ白な毛並みを、降り積もったばかりの雪に見立てた名前。短くて呼びやすく、どの年齢になっても似合う定番です。
昔から日本で親しまれてきた猫の名前の定番。丸くなって眠る姿が「玉」のように見えることや、宝物を意味する「珠」に由来するといわれます。